咀嚼障害４日目
【１０月７日】 ６：３０起床
久しぶりにうつぶせで目が覚めた。なぜか唾液が喉に溜まる違和感がある。
さほど気にせず、いつものように起きて、顔を洗い朝食を済ませる。
【１０月７日】 １２：００昼休み
いつもの昼ごはん。手製の弁当。今日は、鳥の空揚げ。
事務所にある電子レンジで温め直して、最初の一口を。
何か口の中に違和感が。
うまく噛めない。どうした？いつまでたっても噛みきれない。
１つの空揚げにずいぶん時間がかかり、お者で流そうとし、コップを手にして、１口。
えっ？
口から洩れそう。
周りに気がつかれないようにしてなんとか飲み干す。
いったいどうした？ 朝はあんんともなかったのに。
【１０月７日】１５：００ころ
隣の部署のかたにお土産のお饅頭をいただいた。小腹がすいていたので早速と。
普通に食べれる。昼はいったいなんだったんだろう。
【１０月７日】２０：００帰宅
いつものように遅い夕食。昼食時のことが気になるが、とりうあえず食事の準備完了。
今日は、インスタントラーメン。
一口目を。
うまく啜れない。どういうこと？昼食時堵いっしょだ。
やっぱりおかしい。
なんとか食べきった。
明日も早いので、顔を洗って寝ることに。
まずは歯磨きをゴシゴシ、シュコシュコ。 さてうがいとコップの水を口に含んだその時。
えっ？
口から水が漏れる。どうした？おかしい？なんで急に？
なんとか歯磨きも終わり調べてみることに。
額関節症かな？ めぼしをつけて、ぐぐってみる。
う～ん。意外とベタな情報しかでてこない。仕方ないので見てもらえる病院を探してみる。
以外にも整形外科では無いらしい。口腔外科、神経内科、脳神経外科らしい。
これは近いうちに行かなくては。と考えているとすっり日が超えていた。
どうりで眠いわけだ。
そんなわけで、これは明日になれば自然解決されていればと希望を抱きながら布団のなかへ。ZZzzzz,,,,,
【１０月８日】６：３０起床
昨日と同じように唾液が喉元に溜まる感じで目がさめた。やっぱり夢ではないのだろうかと、考えながら
洗面所へ歯磨きに。ただ機能と違うのは頭が異常に痛く重い。眠気が全く覚めない。
シュコシュコ、ゴシゴシ。
コップの水を口に含もうとしたら横から洩れてきそうになり口を意識そて力を入れた。
機能より悪化している。,
これでは、職場に行っても気になり仕事になりそうもない。身体も重いので、休むことに。
出勤できないほどのダルさではないからか、
重圧感に悩まされながら職場の上司と同僚にメールで連絡。 これでよしっと。
まずは寝る。
【１０月８日】１４：００目が覚める。
また、うつぶせで目が覚めた。 今前考えたことが無かったが睡眠中はうつ伏せになることが
あることを再認識した。なぜなら目覚めはいつも左右いづれかの横向きだったからだ。
やっぱり気になるので、口腔外科を探してみる。
今日は北海道に台風が上陸しているためそんなに受診に行こうと思う人もいないかも知れない。
とはいってもこの時間であれば病院は全て午前中で診察終了。
クリニックで口腔外科はと。。。
新琴似に一件あった。 電話して診てもらえるか確電話してみる。ﾌﾟﾙﾙﾙ､ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ。
１０コールくらい待っただろうか。こんな天気だしお休みかと思い電話を切る。
仕方ないので、違うクリニックを探してみる。 そんなときに電話が誰だろうと思いながら
電話に出てみる。さきほど電話をしたクリニックからだった。
着信表示許可にしいぇいるので、お仕返ししてくれたようだ。
電話を抱えてくれた女性に、事情を説明して診察可能か聞いた。
治療は大きな病院への紹介になるが診察はでいるとのこと。また、わかりにくい場所にあるので、
近くに来ましたさいに電話をしてもらえれば案内するとも言っていた。
たいそう気さくで親切な女性だ。予約を１６：００にとり電話をきった。
【１０月８日】１５：３０ころ
自宅を出てクルマに乗りこむ。よほどの強風なのか車内にも親水していた。
これだから幌のクルマは。
気を取りなして出発。
【１０月８日】１６：００ころ
クリニック嬢（？）が言っていた通り近くまではほとんど悩まず来れたが、悪天候も相まって
場所が特定できない。予約時間も過ぎてしまったので電話を。
また同じ女性が出た。その女性の案内の通り進んで無事到着。よかった。
出迎えてくれたのは電話の女性と思われる事務員。
意外と若い。やや田舎くさくて自分好みである。
靴をスリッパに履き替えてロビーへ。
受付は、歯科衛生士と思われる女性に問診票を渡され記入して保険証と一緒に手渡す。
久々の歯科待合室。
先客の子供と思われる患者の悲鳴と言っても間違っていない声が治療室で響く。
その響きを例えるならジェイソンに追いかけられるモブキャラだろうか？ じりじりと
追い詰められて最後には。。。。ご愁傷様です(汗)
自分好みの事務員に診察室に入るよう呼ばれ、診察椅子に座るように言われる場所に座った。
「史家は久しぶりですか？」
やや緊張の面持ちを覚られたか質問された。
「平成７年ぶりですね。」
妙に的確な返答をしてしまったが、このときは薬剤一部負担金制度が始まった年で、かつ、
お\忙しかったので、親知らずはまとめて３本抜歯した思い出があった。
「２０年ぶりなんですね」と笑顔で答えてくれた。こんなオッサンにも笑顔で接してくれるとは、
良い人である。
数分後に、医師の診察が始まった。
触診、口腔内チェックを行った結果、顎関節には問題は無さそうとのこと。
顔面神経にも一見問題は無さそうだが念のために脳神経外科を受診することを勧められた。
最後に、歯垢、歯槽膿漏も伺えるので急がないが受診したほうがよいとのこと。
確かに２０年来てないし・・・。
診察が終わり会計へ。 １１１０円。
お金を支払う時、ついまじまじと顔を見てしまい気まずくなったことを隠すために、
表の天気がひどい事で誤魔化したが隠しきれたろうか？
そんな私にも普通に会話をしてくれる事務員の女性。
落ち着いたらまた天気の悪い日に来よう。天気の良い日では世間話をする時間もなさそうだし。
そして帰路へ
【１０月８日】１８：００ころ
帰宅して、シャワーをした。
夕食はと・・・
どうせまともに食べればいので、買い置きのバナナで巣ませた。
水分が少ないものはなんとか口にできる。ｓ時けないが仕方ない。
なんか自分に嫌気がさした。久々に歯磨きをしないで寝ようかとベッドにゴロり。
この数日で気が重くなり泣きそうだったが、事務員のおかげで少し気が楽になった気がした。
ちなみにこの段階でも発熱頭痛は変わらず。まずは就寝・・・と思ったが寝付けない。
明日は、脳神経外科へ行こう！と決意をしたのであった。
疲れてきたので、続きは次回に。
久しぶりにうつぶせで目が覚めた。なぜか唾液が喉に溜まる違和感がある。
さほど気にせず、いつものように起きて、顔を洗い朝食を済ませる。
【１０月７日】 １２：００昼休み
いつもの昼ごはん。手製の弁当。今日は、鳥の空揚げ。
事務所にある電子レンジで温め直して、最初の一口を。
何か口の中に違和感が。
うまく噛めない。どうした？いつまでたっても噛みきれない。
１つの空揚げにずいぶん時間がかかり、お者で流そうとし、コップを手にして、１口。
えっ？
口から洩れそう。
周りに気がつかれないようにしてなんとか飲み干す。
いったいどうした？ 朝はあんんともなかったのに。
【１０月７日】１５：００ころ
隣の部署のかたにお土産のお饅頭をいただいた。小腹がすいていたので早速と。
普通に食べれる。昼はいったいなんだったんだろう。
【１０月７日】２０：００帰宅
いつものように遅い夕食。昼食時のことが気になるが、とりうあえず食事の準備完了。
今日は、インスタントラーメン。
一口目を。
うまく啜れない。どういうこと？昼食時堵いっしょだ。
やっぱりおかしい。
なんとか食べきった。
明日も早いので、顔を洗って寝ることに。
まずは歯磨きをゴシゴシ、シュコシュコ。 さてうがいとコップの水を口に含んだその時。
えっ？
口から水が漏れる。どうした？おかしい？なんで急に？
なんとか歯磨きも終わり調べてみることに。
額関節症かな？ めぼしをつけて、ぐぐってみる。
う～ん。意外とベタな情報しかでてこない。仕方ないので見てもらえる病院を探してみる。
以外にも整形外科では無いらしい。口腔外科、神経内科、脳神経外科らしい。
これは近いうちに行かなくては。と考えているとすっり日が超えていた。
どうりで眠いわけだ。
そんなわけで、これは明日になれば自然解決されていればと希望を抱きながら布団のなかへ。ZZzzzz,,,,,
【１０月８日】６：３０起床
昨日と同じように唾液が喉元に溜まる感じで目がさめた。やっぱり夢ではないのだろうかと、考えながら
洗面所へ歯磨きに。ただ機能と違うのは頭が異常に痛く重い。眠気が全く覚めない。
シュコシュコ、ゴシゴシ。
コップの水を口に含もうとしたら横から洩れてきそうになり口を意識そて力を入れた。
機能より悪化している。,
これでは、職場に行っても気になり仕事になりそうもない。身体も重いので、休むことに。
出勤できないほどのダルさではないからか、
重圧感に悩まされながら職場の上司と同僚にメールで連絡。 これでよしっと。
まずは寝る。
【１０月８日】１４：００目が覚める。
また、うつぶせで目が覚めた。 今前考えたことが無かったが睡眠中はうつ伏せになることが
あることを再認識した。なぜなら目覚めはいつも左右いづれかの横向きだったからだ。
やっぱり気になるので、口腔外科を探してみる。
今日は北海道に台風が上陸しているためそんなに受診に行こうと思う人もいないかも知れない。
とはいってもこの時間であれば病院は全て午前中で診察終了。
クリニックで口腔外科はと。。。
新琴似に一件あった。 電話して診てもらえるか確電話してみる。ﾌﾟﾙﾙﾙ､ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ。
１０コールくらい待っただろうか。こんな天気だしお休みかと思い電話を切る。
仕方ないので、違うクリニックを探してみる。 そんなときに電話が誰だろうと思いながら
電話に出てみる。さきほど電話をしたクリニックからだった。
着信表示許可にしいぇいるので、お仕返ししてくれたようだ。
電話を抱えてくれた女性に、事情を説明して診察可能か聞いた。
治療は大きな病院への紹介になるが診察はでいるとのこと。また、わかりにくい場所にあるので、
近くに来ましたさいに電話をしてもらえれば案内するとも言っていた。
たいそう気さくで親切な女性だ。予約を１６：００にとり電話をきった。
【１０月８日】１５：３０ころ
自宅を出てクルマに乗りこむ。よほどの強風なのか車内にも親水していた。
これだから幌のクルマは。
気を取りなして出発。
【１０月８日】１６：００ころ
クリニック嬢（？）が言っていた通り近くまではほとんど悩まず来れたが、悪天候も相まって
場所が特定できない。予約時間も過ぎてしまったので電話を。
また同じ女性が出た。その女性の案内の通り進んで無事到着。よかった。
出迎えてくれたのは電話の女性と思われる事務員。
意外と若い。やや田舎くさくて自分好みである。
靴をスリッパに履き替えてロビーへ。
受付は、歯科衛生士と思われる女性に問診票を渡され記入して保険証と一緒に手渡す。
久々の歯科待合室。
先客の子供と思われる患者の悲鳴と言っても間違っていない声が治療室で響く。
その響きを例えるならジェイソンに追いかけられるモブキャラだろうか？ じりじりと
追い詰められて最後には。。。。ご愁傷様です(汗)
自分好みの事務員に診察室に入るよう呼ばれ、診察椅子に座るように言われる場所に座った。
「史家は久しぶりですか？」
やや緊張の面持ちを覚られたか質問された。
「平成７年ぶりですね。」
妙に的確な返答をしてしまったが、このときは薬剤一部負担金制度が始まった年で、かつ、
お\忙しかったので、親知らずはまとめて３本抜歯した思い出があった。
「２０年ぶりなんですね」と笑顔で答えてくれた。こんなオッサンにも笑顔で接してくれるとは、
良い人である。
数分後に、医師の診察が始まった。
触診、口腔内チェックを行った結果、顎関節には問題は無さそうとのこと。
顔面神経にも一見問題は無さそうだが念のために脳神経外科を受診することを勧められた。
最後に、歯垢、歯槽膿漏も伺えるので急がないが受診したほうがよいとのこと。
確かに２０年来てないし・・・。
診察が終わり会計へ。 １１１０円。
お金を支払う時、ついまじまじと顔を見てしまい気まずくなったことを隠すために、
表の天気がひどい事で誤魔化したが隠しきれたろうか？
そんな私にも普通に会話をしてくれる事務員の女性。
落ち着いたらまた天気の悪い日に来よう。天気の良い日では世間話をする時間もなさそうだし。
そして帰路へ
【１０月８日】１８：００ころ
帰宅して、シャワーをした。
夕食はと・・・
どうせまともに食べればいので、買い置きのバナナで巣ませた。
水分が少ないものはなんとか口にできる。ｓ時けないが仕方ない。
なんか自分に嫌気がさした。久々に歯磨きをしないで寝ようかとベッドにゴロり。
この数日で気が重くなり泣きそうだったが、事務員のおかげで少し気が楽になった気がした。
ちなみにこの段階でも発熱頭痛は変わらず。まずは就寝・・・と思ったが寝付けない。
明日は、脳神経外科へ行こう！と決意をしたのであった。
疲れてきたので、続きは次回に。
