咀嚼障害(重筋無力症)  眠れない夜

入院生活の朝は早く、夜も早い。

21時に消灯時間なのだが、普段より0時越えの生活をしている人に到底無理な話である。
ストレスが大敵な病であるのに、病院の就寝/起床にあわせるなんてストレスが増えてしまう((笑)

とある日のこと。

例によって、夜中に目覚めた。なぜ目覚めるかというと決して睡眠が浅いわけではないが、
23時、2時の看護師の巡回があるのだが、バタバタ入室してkるう看護師があるためである。

それは、土踏まずが無い、もしくは、ドナルドダックか?という感じでベタベタ音で目が覚める。

この日もそうだった。一回目覚めるとそう寝れるものではない。
仕方ないので気分転換に廊下に出てみる。その日に限ってなぜかスマホを手にしていた。

改築して間もない病院だが、何か移るかな? 

そんなことを思い通路を乙してみたが、写っているようには見えない。やっぱり銀塩で無いと
映らない?(笑)なんて、独り思いつつ病室に戻った。

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